【驚異の45%OFF】賃貸物件の初期費用を安く抑えた方法

暮らし

どうも皆さんお久し振りです

人生ほぼ初めての一人暮らしが始まり早くも1ヶ月が経過しました

そこで今回は初めに提示された初期費用から45%安く契約できたので、これから一人暮らしを始めようとしている人や引越しを予定している人、引越しする予定がなくても知っていて損はない情報をお届けしたいと思います

つまり、日本に住む人全員ってことですね。笑

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一人暮らしを始める為にしたこと

情報収集

今回、一人暮らしするにあたって情報収集したサイトはリベ大です

気になる人はこのサイトの最後にサイトを掲載しているのでそちらをご覧ください

住みたいエリアを決める

こちらは自分でどこに住みたいのか決めます

大枠はこんな感じ

・住所を大事にするのか(東京ブランド的な?)

・会社等の近くに住むのか

・たくさんの路線が通っているエリアにするのか 等

さらにそこからは、

駅やスーパー、コンビニ等が近くにあるのかを検討していきますが、今回は省略したします。

自分の想定している家賃と家賃相場を比較

家賃相場ですが、これは築年数や住みやすさなど色々な要素が絡み合ってきます

よく収入(手取り)の三分の一程度が家賃相場と言われていますが、

実際のところそこにガス・電気・水道代が加わってきますので、案外手元には残らない?ような気がします

そのような所を踏まえて家賃設定ができるといいですね!

住みたい賃貸があったら初期費用の見積もりを複数社からとる

住みたい賃貸を探すのであればスーモ等で賃貸を探して、複数社から見積もりをとることをお勧めします

実際、僕は4社から見積もりを取りましたが、敷金があったり、なかったりしたので1社で決めて交渉するのは危険です

初期費用を見積もりした会社と交渉開始

まず、4社のうち1社(D社)は実際にご来店してくだされば、初期費用を出してその場で値引きしますよと言われました

んー。なめてんの?って思いました。笑

いやいや、来店して丸め込んで契約なんかしませんよ。ってことでD社脱落。。。

残りの3社で初期費用を比較し一番高かった会社(B社)にA社は初期費用が〇〇万円なのですがこれより安くできますか?

とメールで聞いた所、見事に安くなりました。

さらにそこからB社とC社にA社は△△万円ですがこれよりお安くすることは可能ですか?と聞き、

最終的には、B社とC社が同じ金額だったので、

対応が丁寧だったC社で契約することにしました。

交渉結果

最終的に

初期費用    27→15

家賃(共益費含む) 6→6

礼金      6→6

敷金      6→0

鍵交換代    2.5→0

事務手数料   0.5→0

仲介手数料   6→3  単位:万円

になりました

※ちなみに保険料は別会社だったのでここに入れておりません

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参考にしたサイト

リベラルアーツ大学

リベラルアーツ大学
リベラルアーツ大学は、人生を豊かにしていくために、自分らしい生き方とは何かを考え、ワクワクする生き方を求め、日々その生き方を実践しているメンバーのライフスタイルや考え方、実践方法などの情報を発信しているブログです。
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